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GMO TECH / トライハッチ ・ 新規事業構想

マスの時代は、終わる。
次は、1万 × 100。

強い“1つ”の媒体で全員に届く時代は、もう終わりました。これからは、微力でも“圧倒的な数”の媒体を束ね、無数のコミュニティへ同時に入り込む者が勝つ。その発信・案内・検証を一気通貫で握れるのは、私たちだけです。

本構想の核 ・ 三位一体ループ
📢発信
無数のSNSへ
Visit Lab
👆案内
スワイプLPで着地
SwipeKit
📍検証
Googleマップで計測
MEO Dashboard
結論から言います

この提案は、3つだけ。

01

マスも、検索最適化も、終わる。

AI が“中間レイヤー”を飲み込む。マス媒体も、SEO/MEO の作業も、同じ力で薄まっていく。

02

勝ち筋は「1万 × 100」。

微力でも圧倒的な数の媒体を束ね、無数のコミュニティへ同時に入り込む。

03

回せるのは、私たちだけ。

発信・案内・検証の三位一体を持つのは当社だけ。そこに、私が責任者として張る。

01 なぜ今か

常識は、もう壊れている。

AI とアルゴリズムが情報を完全にパーソナライズし、メディアは無数のマイクロコミュニティに原子化。広告の単価は上がり、テレビは離れ、圧倒的なインフルエンサーですら“全員”には届かない

かつて
📺 👥👥👥👥👥👥
1つの強い媒体で、全員に届いた
TV・大型広告・メガインフルエンサー。
いま
📢 📱📱📱 📱📱📱
一人ひとり、別の世界を見ている。
もう“1つ”では届かない。
これは流行り廃りではなく、必然です。可処分時間は一定のまま、媒体の選択肢だけが増え続ける。ならば1媒体あたりの到達が薄まるのは、数学的に当然のこと。※ 広告 CPM 推移・コードカッティング率などの【公表データ】を出典付きで差込予定。
02 Googleの“お膝元”も

終わるのは、マスだけじゃない。

検索で“見つけてもらうための最適化”——SEO も MEO も、AI が土台ごと作り替えています。これは、私たち自身の本業の足元でも起きていることです。

SEO / 検索の最適化
クリックが、消える。
AI が検索結果で直接“答え”を返すように。上位表示しても、サイトに来ない。
  • ゼロクリック検索:56% → 69%(2024→2025)
  • 情報系クエリの CTR:▲61%(AI 要約あり)
※ Similarweb/Seer Interactive 2025(公表値・本番では出典リンクを付与)
MEO / ローカルの最適化
作業が、AI に移る。
投稿・口コミ返信・一括更新・API 連携が標準化。“手作業の代行”という価値が薄まる。
  • 口コミの AI 自動返信・数百拠点の一括編集
  • Business Profile API で自動更新が可能に
※ Google Business Profile の標準機能・各管理ツールの動向(2025)
同じ力が、ここにも来ている。AI が“中間の最適化レイヤー”を飲み込む——マス媒体も、検索最適化も、原因は一つです。だから、逃げ場を探すのではなく、飲み込まれない場所へ張り替える
03 では、何が残るか

AI に飲み込まれないのは、2つだけ。

あらゆる“最適化の作業”が自動化される世界で、最後まで人間にしか作れないもの——それが、私たちの賭ける場所です。

AI に飲み込まれる
投稿・口コミ返信・順位調整・一括更新…
= “最適化の作業”そのもの。
投稿返信順位調整一括更新キーワード
AI に飲み込まれない
📢① 発信 = 本物の分散リーチ実在の人を、実在のコミュニティの内側へ。AI には“本物の信頼”は作れない。
📍② 検証 = 来店という物理結果“実際に店に来たか”は、AI が代替できない唯一の成果。
MEO も、ここで生き残ります。「順位を上げる作業」としてではなく、「来店を検証する成果レイヤー」として。Visit Lab は、この“残る2つ”——発信と検証——を一気通貫で握る事業です。
04 新しい勝ち方

100万の“1つ”より、1万の“100”。

到達の合計は同じ。でも、勝負を分けるのは“質”です。

旧ルール
100万セッション
大きな“1つ”に賭ける。
落ちたら、全部が止まる。
新ルール
1万 × 100 を束ねる。
無数のコミュニティへ、同時に入り込む。
どちらも到達は 合計100万。だが —— 質が、まるで違う。
強靭

1つ死んでも、倒れない

単一依存はリスク。分散していれば、どれかが落ちても全体は揺らがない。

浸透

“小さな声”しか信用されない

身近な発信者の言葉を信じる。大きな声は、むしろ弾かれる。

総量

テールの総和 > ヘッド

無数の小さな到達を足し合わせれば、巨大な1媒体を超える。

最難関はここ:「数多あるコミュニティに、どうやって入り込むのか」。100の媒体・キャストを人力で回すのは不可能です。——これを解く“装置”こそが、本事業の核心。
05 これをできるのは、うちだけ

発信 → 案内 → 検証。全部つないで、全部もらう。

無数のコミュニティへの「入り込み」を、人力ではなく仕組みで回す。3つが噛み合い、ぐるぐる回り続けるループになります。

① 発信
🍱 とんかつ和田 +¥8,000

無数のSNSへ

Visit Lab

自社キャスティングしたインフルエンサーが、コミュニティの内側から発信する。

② 案内
渋谷の名店
めぐり
詳しく見る →

スワイプLPで着地

SwipeKit(トライハッチ)

どの入口から来ても迷わせない普遍の変換層。バラバラの流入を一手に受け止める。

③ 検証
今月の来店(QR計測)
+38
コラボ経由の来店を可視化

Googleマップで計測

MEO Dashboard

順位ではなく“実際に来たか”を計測。AI に代替されない、唯一の成果レイヤー。

↺ そして再投資へ。ループが、回り続ける。

なぜ、私たちだけにできるのか。

この3ピースをすべて自前で持ち、繋げられる会社は他にありません。スタートアップが数年かけて揃えるものを、私たちはすでにフルスタックで持っています

MEO Dashboard(検証)SwipeKit(案内・トライハッチ)Visit Lab(発信) 既存 6,000社の顧客接点韓国支社の現地網3年分のマップデータ
論拠:1ピースだけなら模倣できる。だが「発信・案内・検証+既存顧客+海外+データ」を一気通貫で繋いだループは、後発が短期間で組み上げるのは構造的に困難。これが堀になります。
06 1000億の法則

勝者は、必ず“自社の場”を持っている。

1000億規模に届いた企業には、例外なく共通点があります。他人の土俵で最適化するのではなく、自分の“プラットフォーム=場”を持ち、需要と供給の関係とデータを握っていること。

LINE ヤフー
検索・メッセージ・決済の“場”

人々が毎日集まる入口そのものを保有。広告も決済も、自社の場の上で回る。

カカクコム
価格.com / 食べログ = 比較と飲食の“場”

「選ぶときに必ず通る場所」を握る。需要が集まるから、供給も集まる。

リクルート
SUUMO・HotPepper・Indeed = マッチングの“場”

住・食・仕事…領域ごとに“出会いの場”を保有し、マッチングを自社で握る。

私たちは、Google の“下”をやめる。

借りる商売(今の SEO/MEO)
Google の“下”で最適化
賃借人。ルールも収益も他人次第。そしていま、作業ごと AI に食われていく
持つ商売(Visit Lab)
Google と“かけ合わせる”
Google(地図・ローカルデータ)を “インフラ” に、需要(店舗)× 供給(インフルエンサー)が出会う “自社の場” を持つ。= 大家として、関係とデータを握る。
Visit Lab は、GMO TECH の“自社プラットフォーム”
Google を土俵にするのではなく、土俵にする。
店舗は“自社キャスト”を持ち、私たちは“その場”を持つ。借りる側から、貸す側へ。
だから、追随を許さない。二面マーケットのネットワーク効果+蓄積する来店データ+既存6,000社・韓国でのブートストラップ。後発が同じ“場”をゼロから組み上げるのは、構造的に困難です。これが、1000億への道。
07 実行と覚悟

1,000億は、普通では届かない。
だから、リスクを取る。

ただし——下振れは、すでに塞いであります。

下期 / まず足場を固める

トライハッチの事業責任者として、スワイプLPを“圧倒的”にする。

既に世にあるプロダクトを、市場で一番の存在に押し上げる。確度の高い、収益の足場です。

並行 / 次の柱を仕込む

トライハッチ法人で、新規事業(Visit Lab)を準備する。

三位一体ループの「発信」を担う新規事業を、足場を固めながら同時に立ち上げる。

“下振れが塞がれた”賭け
新しい柱
成功
新規事業分
(沈んでも)
失敗
床=スワイプLP
損益ゼロ
失敗しても、収益は“床”の上。下方リスクを足場のスワイプLPが相殺する。
これが、私の賭け方です
新規事業が沈んでも、
スワイプLPは必ず流行らせる
だから全体はノーダメージ
利益は、私が稼ぎ切ります。

お願いしたいことは、ひとつです。

予算の承認でも、保証でもありません。事業責任者として、この構想に張らせてください。動くものは、すでにあります。あとは、やらせてもらえるかどうかです。

まずは、SwipeKit を
圧倒的に、売り切ります。